オリックス(8591)とシンポ(5903)に投資しました。

こんにちは。
1月29日にオリックスとシンポに投資しました。

日銀の金融緩和が、発表され市場が盛り上がったので、
下落相場が一旦の終結と考えています。

以下に各銘柄に投資した理由を挙げます。




■オリックス
・日本最大のリース会社である
 QUICK Money Worldの簡単業種分析を参考しています。
 リース会社で1位のオリックスの時価総額は2兆1742億円。
 2位の東京センチュリーリースは8829億円。
 オリックスは2倍の以上の差を付け、リース市場においては圧倒的な規模を誇っていることがわかります。
 この規模感に魅力を感じました。
 一寸先は闇の株式市場においては強い企業に投資した方がリスクは低いと考えます。


・収益の高さ
 SBI証券からオリックスの財務指標を引用してます。
 ここでもリース業界2位の東京センチュリーリースと比較してみます。
 
【オリックス】

財務指標 (単位%)

データ更新日:12/02

14/03連*
15/03連*
16/03連*予
増収率
+25.9
+62.1
+12.7
経常増益率
+64.5
+21.2
+16.3
売上高経常利益率
21.1
15.8
16.3
ROE
10.5
11.5
12.8
ROA
3.2
3.4
3.5
株主資本比率
21.2
18.8
--
配当性向
15.6
20.1
21.7


【東京センチュリーリース】

財務指標 (単位%)

データ更新日:12/02

14/03連
15/03連
16/03連予
増収率
+19.9
+6.6
+3.6
経常増益率
+19.2
+10.0
+11.6
売上高経常利益率
6.7
6.9
7.4
ROE
13.9
12.5
13.2
ROA
2.1
2.0
2.1
株主資本比率
8.8
9.3
--
配当性向
16.7
20.1
20.1

 売上高経常利益率が全般的にオリックスの方が高いことがわかると思います。
 2位の東京センチュリーリースと比べて利益率に2倍程度の差があります。
 ROEは東京センチュリーリースの方が高めですが、純資産の比率が小さくなりがちな金融業においては、「ROEが高い=リスクが高い」と個人的に考えています。
 ですので、資産全体の収益性を見るROAの方が金融業においては妥当な指標になると考えています。
 ROAはオリックスの方が高いですね。

 また、GMOクリック証券で確認できる投下資本利益率(ROIC)の方も、
 オリックスは右肩上がりを示し、東京センチュリーリースは谷型、しかもオリックス以下のROICという形になっています。


・多彩な事業ポートフォリオ
 オリックスはリースだけでなく、球団や関西空港など、金融以外の事業も保持しています。
 多くの収益減を持つことで、リスクを低下させられる点が魅力です。




■シンポ
・シェア6割以上の焼肉プレートメーカー
 シェア6割以上という点に魅力を感じました。
 シェアの目安を示すランチェスター戦略によるとシェア41.7%は「地位が圧倒的に有利」となります。
 このシェアの高さに魅力を感じました。


・焼肉プレートのシェアに拡大余地がある
 四季報を参考にすると、日本国内にも山陰や東北圏の顧客が未開拓のようです。
 今の状態でシェア6割なので、市場におけるシェアの拡大余地があるということで、収益を伸ばすことが可能だと判断しました。
 また、中国や米国にも販売経路を持っているようです。


・収益の高さ
 

財務指標 (単位%)

データ更新日:11/24

14/06連
15/06連
16/06連予
増収率
+28.6
+2.1
+12.6
経常増益率
+81.9
+20.1
+17.1
売上高経常利益率
11.8
13.9
14.4
ROE
8.6
10.6
11.8
ROA
12.9
14.4
16.5
株主資本比率
72.7
77.4
--
配当性向
29.8
27.5
25.6
 シンポはROEとROAともに10%を上回っており、高収益企業であることがわかります。
 GMOクリック証券で財務諸表を確認できますが、純資産も収益力によってどんどん増えてます。
 PBR1以下で買える状態でしたので、買い判断となりました。




■終わりに
金融緩和のマイナス金利によってオリックスの収益性が圧迫されないかが心配です。(;・∀・)
オリックスもPBR1以下で買えたので、そこまで下げないことを祈ります。

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