2017/11/01。平安レイサービスを売却しました

2017/11/01。平安レイサービスを売却しました。

理由は以下の通り、10月31日、通期での業績下方修正を発表したからです。

業績予想の修正に関するお知らせ
http://www.heian-group.co.jp/ir/pdf/00000235_20171031145055.pdf


営業利益が-19%程度です。
業績下方修正を発表の翌日に見つけられたのは偶然、「平安レイサービス最近どうかな」と思ってIRページを参照したからです。
幸運でした。業績修正情報とかがタイムリーに確認できるようになれば便利ですね…

また、平安レイサービス自体の競争優位性は、神奈川における冠婚葬祭の高シェアだと考えていましたが、その前提も覆されそうな前兆が垣間見えました。

「修正の理由 当第2四半期連結累計期間において、冠婚事業では婚礼施行組数は前年同期に比べ増加する見込み であり、売上高は前年同期を上回る見込みであります。 一方、葬祭事業では当社主要エリアにおける死亡人口増加率が第1四半期連結会計期間では前年同 期に比べ上昇したもののシェア率は下降、葬儀件数は微増となりましたが、第2四半期連結会計期間 では死亡人口増加率はマイナスに転じ、シェア率は僅かに上昇し葬儀件数は減少となりました。その 結果、当第2四半期連結累計期間での葬儀施行件数は前年同期に比べ減少となり、また、葬祭施行単 価も会葬者数減少の影響を受け当初計画を下回ったことにより、売上高は当初予想に対し減少となる 見込みであります。 以上により、売上高、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する四半期純利益は当初予想に対し 減少となる見込みであります。 なお、通期の業績予想につきましては、当業界を取り巻く環境や昨今の経済環境に不透明感があり、 また、期末までの受注状況を見極めるには時間を要することから、前回発表のとおりとさせていただ きます。」

これらの理由により平安レイサービスの持ち株は全て売却しました。
この業績下方修正、翌日の株価が-1%程度と少ししか下がって無かったのは奇跡だと思います。
他の投資家は平安レイサービスの業績下方修正の発表に気づいてなかったのでしょうか。

2年以上保有していた平安レイサービスですが、配当や税金、手数料を考慮すると2年間全体で3割以上の利回りだったと思います。年率にすると、雀の涙です…

平安レイサービスへの投資をキッカケにドミナント戦略や設備投資の内製化による低コスト経営の確立、フランチャイズ事業も勉強できました。

平安レイサービスと大株主兼社長の相馬様、有難う御座いました。


平安レイサービスを売却し、このブログ更新時2017/11/03時点のポートフォリオ


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