北越工業に投資しました 2018/02/06。  SPDR500に投資しました 2018/02/09。

北越工業に投資しました。2018年2月6日。
購入理由を以下に記しておきます。

【企業価値評価】

どれか1つの基準を満たさない位の矛盾は見逃す気持ちで企業を評価して行きます。
1つ位の条件なら見逃しても良いと考えるのは、例えば、現在ROICが10%以下の企業でも、経常利益率やマーケットシェアが好調なら、数年後ROICが10%を超える可能性が高いからです。


  1. ROICに注目して企業の生み出す付加価値の高さを判断する。ROIC10%以上を継続的に出せる企業が好ましい
  2. キャッシュフローに注目して企業の安定性を判断する。毎年フリーキャッシュフローを大量に生み出せる企業が好ましい
  3. 売上高経常利益率が高い企業か。継続して10%以上を出せているか
  4. 良好なバランスシートを持っているか。継続して自己資本比率が50%以上か
  5. 経済的堀という企業の強みを発生させられるものがあるか(例えばシェアの高さや特許)
  6. 国内だけでなく海外でも需要を成長させられるか。これにより、長期的な成長性があるか判断する。複利的に需要を増加させられるイメージがはっきりと沸かない限り投資しない。10年間マーケットが閉まったとしても安心な銘柄であるべき
  7. PERは低ければ低い程良い。10倍以下がベスト。10倍以下の低位株であれば、50%以上のリターンも楽に目指せる
  8. 今後3年程度の収益見通しは上昇傾向か。近い未来の業績が現象と予想される企業は下落リスクが高い
1.GMOより、10%超えの状態を直近で3年連続継続できています。
北越工業の10年分のROICツリーです。税引後投下資本営業利益率、投下資本回転率、固定資本回転率、有形固定資産回転率、無形固定資産回転率、運転資本回転日数、売上債権回転日数、棚卸資産回転日数、仕入債務回転日数、売上高営業利益率、原価率、販売管理比率を表示しています。

2.GMOより、5年連続でキャッシュフローを安定期に保てています。
北越工業の10年分のキャッシュフロー・マトリックスとキャッシュフロー計算書 (C/F)

3.SBIより、経常利益率も10%超えを継続出来ています。

財務指標 (単位%)

データ更新日:11/14

16/03連
17/03連
18/03連予
増収率
-2.6
-1.4
+3.0
経常増益率
+1.6
+5.5
-3.2
売上高経常利益率
12.7
13.6
12.8
ROE
14.5
14.9
13.9
ROA
13.2
13.6
12.7
株主資本比率
59.5
62.2
--
配当性向
26.2
23.3
24.1

4.GMOより、自己資本比率も高く、純資産も一貫したペースで増加していることが分かります。
北越工業の10年分の貸借対照表 (B/S)


5.2018年3月期 第2四半期決算説明会資料より
北越工業が国内シェア85.2%で1位、世界シェア15.3%で3位にある事が分かります。
国内の土木建築市場は長期的に見ると成長力に不安がありますが、国内シェアトップ事業で安定的に稼いだ利益を、高成長の外国事業に投資できると考えました。

http://v4.eir-parts.net/DocumentTemp/20180209_081246163_4jtjfg55dbvu0gzm2ueoquv0_0.pdf



6.5と同じ資料で、中長期的に、高成長な中国と東南アジア、米国に積極投資する事が分かります。


7.PER11倍代で投資できました!

投資指標 18/03期(連)

予想PER
11.19倍
予想EPS
99.5
実績PBR
1.43倍
実績BPS
776.59
予想配当利
2.16%
予想1株配当
24
1株データ更新日:11/14
© 東洋経済新報社



8.四季報の業績予想で19年3月期も業績が堅調に増加する予想が出されています。
6364   北越工業    ほくえつこうぎょう   [ 機械 ]
【URL】http://www.airman.co.jp/

【業績】売上高営業利益経常利益純利益1株益(円)1株配(円)
連13. 326,9311,4621,9461,21641.410
連14. 330,8072,5292,9641,79862.017記
連15. 334,9033,8024,2422,70293.124
連16. 333,9864,3434,3112,70291.824
連17. 333,5104,5924,5473,030103.124
連18. 3予34,5004,4004,4003,000102.124
連19. 3予35,5004,7004,7003,300112.324
中17. 916,2841,8321,9251,26243.012
中18. 9予16,5002,0002,0001,30044.312
会18. 3予33,0003,9604,0002,550-(17.5.10)

また、5と同じ資料でも2019年まで売上と経常利益ともに堅調に増加する事を目標として打ち出しています。
【配当】配当金(円)
16. 312
16. 912
17. 312
17. 912
18. 3予12
18. 9予12
19. 3予12
予想配当利回1.98%
BPS(円)
<連17. 9>
776.6 (734.4)


【投資タイミング】

投資タイミングについては、以下の全てを守ると、1年に2,3回位しか投資出来なくなってしまいます。
なので、投資回数の最大化と下落リスクの最小化をバランスさせる為に、1,2,3の基準のどれか1つでも満たされた時が投資のタイミングと考えます。
4の基準は何があっても遵守すべき、絶対的なルールです。
  1. Fear & Greed Indexを参考にして、マーケット全体が超恐怖に陥っているかをチェックします。http://money.cnn.com/data/fear-and-greed/
  2. IFIS株予報のトレンドシグナルで日経平均のリスクオン相対指数をチェックします。マーケット全体が底値圏に入っているかを確認します。http://kabuyoho.ifis.co.jp/index.php?action=tp1&sa=trend_sig
  3. 日経平均適正株価水準をチェックし、日経平均が緑の帯を下抜けた位置にあるかを確認します。https://nikkei225jp.com/data/per.php
  4. SBI証券で個別株が割高水準で無いかを必ず判断します。予想PER15倍以下で購入の基準は死守します。また、業界最大手のSBIの予想PERはマーケット参加者の多数が参考にする指標なので、SBIの数値を参考にする事とします。https://site1.sbisec.co.jp/ETGate/?_ControlID=WPLEThmR001Control&_PageID=DefaultPID&_DataStoreID=DSWPLEThmR001Control&_ActionID=DefaultAID&getFlg=on
1.超恐怖になってました!



2.高値圏は抜けています!


3.緑の帯を下抜けました!



4.PER11倍代で投資できました!

投資指標 18/03期(連)

予想PER
11.19倍
予想EPS
99.5
実績PBR
1.43倍
実績BPS
776.59
予想配当利
2.16%
予想1株配当
24
1株データ更新日:11/14
© 東洋経済新報社




SPDR500に投資しました。2018年2月9日。
購入理由を以下に記しておきます。

SPDR500は指数なので、個別企業の様な分析はできません。
ですが、日経平均PERが存在する様に、SP500PER存在します。

以下のサイトでSP500の予想PERを参照できます。
https://docs.zoho.com/sheet/publicgraphs/4babd7cda7ee4b6d987cd3d81c6f540f1514701496989944

ここによると2月2日18.05倍です。
2月8日までにSP500は6.6%下落したので、それを考慮すると、
8日の予想PERは17.039倍です。


米国企業の収益性と成長性は高いので、17倍は妥当かと考えます。
なので投資しました。

また下2枚の画像の通り、買うタイミングも申し分ないと考えました。



最近の資産状況です。
下落相場と扶桑化学を強欲で傲慢なタイミングに買ってしまったのが尾を引く状態です。




扶桑化学の投資タイミングは完璧な失敗でした。
じっくり待てば今回の下落相場の様に、勝率が高いタイミングが来るのは当たり前なのに、それを出来ませんでした。
自分で決めたPER15倍以上で投資しないというルールに例外が無いことを、自分がルールを破る事により、実感しました。
僕は愚かです。

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