2018年3月14日に以下の2取引を行いました。
・ブリヂストンに投資
・双日を売却
以下にこれらの理由を記載します。
ブリヂストンに投資した理由
【企業価値評価】
どれか1つの基準を満たさない位の矛盾は見逃す気持ちで企業を評価して行きます。
1つ位の条件なら見逃しても良いと考えるのは、例えば、現在ROICが10%以下の企業でも、経常利益率やマーケットシェアが好調なら、数年後ROICが10%を超える可能性が高いからです。
また、以下URLのブリヂストンの「経営のスタンス」に記載されている通り、以下の2つを最終目標に掲げている点も、ブリヂストンに投資する好材料となりました。
・真のグローバル企業
・業界において全てに「断トツ」
https://www.bridgestone.co.jp/corporate/manage/policy/index.html
最後にブリヂストンの2017中期経営計画からの引用ですが、ブリヂストンはブランド力の向上に積極的であり、価値を継続的に向上させ続けている実績もあります。
・ブリヂストンに投資
・双日を売却
以下にこれらの理由を記載します。
ブリヂストンに投資した理由
【企業価値評価】
どれか1つの基準を満たさない位の矛盾は見逃す気持ちで企業を評価して行きます。
1つ位の条件なら見逃しても良いと考えるのは、例えば、現在ROICが10%以下の企業でも、経常利益率やマーケットシェアが好調なら、数年後ROICが10%を超える可能性が高いからです。
- ROICに注目して企業の生み出す付加価値の高さを判断する。ROIC10%以上を継続的に出せる企業が好ましい
- キャッシュフローに注目して企業の安定性を判断する。毎年フリーキャッシュフローを大量に生み出せる企業が好ましい
- 売上高営業利益率が高い企業か。継続して10%以上を出せているか
- 良好なバランスシートを持っているか。継続して自己資本比率が50%以上か
- 経済的堀という企業の強みを発生させられるものがあるか(例えばシェアの高さや特許)
- 国内だけでなく海外でも需要を成長させられるか。これにより、長期的な成長性があるか判断する。複利的に需要を増加させられるイメージがはっきりと沸かない限り投資しない。10年間マーケットが閉まったとしても安心な銘柄であるべき
- PERは低ければ低い程良い。10倍以下がベスト。10倍以下の低位株であれば、50%以上のリターンも楽に目指せる
- 今後3年程度の収益見通しは上昇傾向か。近い未来の業績が減少と予想される企業は下落リスクが高い
1.直近では10%を下回ってしまいましたが、過去5年間の内、4年間は10%以上の水準を保てています。
2.過去10年中、8年間でフリューキャッシュフローを創出しています。キャッシュフローの安定性は目を見張るものがあります。
3. 1.の画像の通り、直近5年間は継続して10%以上です。
4.ブリヂストンは自己資本比率が高く。以下の通り過去10年で2011年以外は全て、純資産を増加させられています。良好なバランスシートの継続力が高いと考えられます。
5.ブリヂストンが公開している資料がありますので、そちらを参考にできます。
また、以下URLのブリヂストンの「経営のスタンス」に記載されている通り、以下の2つを最終目標に掲げている点も、ブリヂストンに投資する好材料となりました。
・真のグローバル企業
・業界において全てに「断トツ」
https://www.bridgestone.co.jp/corporate/manage/policy/index.html
最後にブリヂストンの2017中期経営計画からの引用ですが、ブリヂストンはブランド力の向上に積極的であり、価値を継続的に向上させ続けている実績もあります。
6.決算説明会スライド (850KB)
ブリヂストンの最新決算の説明会スライドからの画像です。
この画像を見れば一目で分かる通り、ブリヂストンは世界中で事業展開しています。
そしてブリヂストンは世界シェア1位です。世界中の人々が購買力の上昇に伴って、付加価値の高い、より高額なタイヤを必要とし続けるでしょう。
7.SBI証券の基準ではPER11倍台で投資できました。
8. 6.と同じく決算説明資料からですが、2018年も堅調に業績が推移する予想をブリヂストンは発表しています。
また、以下にある通り、四季報での業績予想も好調です。
ブリヂストンへの投資は自動運転車やシェアリングエコノミーの本格到来により、車そのものの台数が減ってしまうのかという悲観的な予測もある中での行動です。そのためAIの積極活用の実現が難しければ、売却も検討しなければとも考えます。
ブリヂストンの最新決算の説明会スライドからの画像です。
この画像を見れば一目で分かる通り、ブリヂストンは世界中で事業展開しています。
そしてブリヂストンは世界シェア1位です。世界中の人々が購買力の上昇に伴って、付加価値の高い、より高額なタイヤを必要とし続けるでしょう。
7.SBI証券の基準ではPER11倍台で投資できました。
投資指標 18/12期(連)
予想PER
|
11.57倍
|
予想EPS
|
404.4
|
|---|---|---|---|
実績PBR
|
1.5倍
|
実績BPS
|
3,115.69
|
予想配当利
|
3.42%
|
予想1株配当
|
160
|
1株データ更新日:02/26
© 東洋経済新報社
8. 6.と同じく決算説明資料からですが、2018年も堅調に業績が推移する予想をブリヂストンは発表しています。
また、以下にある通り、四季報での業績予想も好調です。
| 5108 (株)ブリヂストン ぶりぢすとん [ ゴム製品 ] |
| 【URL】http://www.bridgestone.co.jp/ |
|
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そして、マネックスの銘柄スカウターで確認できる2019年12月期コンセンサス予想も、増収増益です。 財務状況
ブリヂストン、国内生産でも勝てる「AI工場」 売れ筋タイヤを次々生み出す秘密兵器 加えて、この記事にある通り、ブリヂストンはAIの活用に積極的です。 AI活用により生産性向上を実現し、より高いROICや営業利益率を実現できると、チャンスもブリヂストンには存在すると思いました。 最後に、以下の日経新聞記事にある通り、ブリヂストンの研究開発力は日本でトップクラスでもあります。 企業は変われるか(1)研究投資 3割が回収できず 大手43社分析 活路、スピードにあり 2018/2/26付日本経済新聞 朝刊 こうした情報を踏まえて、AIの事業への活用を実らせる可能性も高いと考えました。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
ブリヂストンへの投資は自動運転車やシェアリングエコノミーの本格到来により、車そのものの台数が減ってしまうのかという悲観的な予測もある中での行動です。そのためAIの積極活用の実現が難しければ、売却も検討しなければとも考えます。
【投資タイミング】
投資タイミングについては、以下の全てを守ると、1年に2,3回位しか投資出来なくなってしまいます。
なので、投資回数の最大化と下落リスクの最小化をバランスさせる為に、1,2,3の基準のどれか1つでも満たされた時が投資のタイミングと考えます。
4の基準は何があっても遵守すべき、絶対的なルールです。
- Fear & Greed Indexを参考にして、マーケット全体が超恐怖に陥っているかをチェックします。http://money.cnn.com/data/fear-and-greed/
- IFIS株予報のトレンドシグナルで日経平均のリスクオン相対指数をチェックします。マーケット全体が底値圏に入っているかを確認します。http://kabuyoho.ifis.co.jp/index.php?action=tp1&sa=trend_sig
- 日経平均適正株価水準をチェックし、日経平均が緑の帯を下抜けた位置にあるかを確認します。https://nikkei225jp.com/data/per.php
- SBI証券で個別株が割高水準で無いかを必ず判断します。予想PER15倍以下で購入の基準は死守します。また、業界最大手のSBIの予想PERはマーケット参加者の多数が参考にする指標なので、SBIの数値を参考にする事とします。https://site1.sbisec.co.jp/ETGate/?_ControlID=WPLEThmR001Control&_PageID=DefaultPID&_DataStoreID=DSWPLEThmR001Control&_ActionID=DefaultAID&getFlg=on
1.恐怖のタイミングで購入できました。
2.底値圏で投資できました。
3.緑の帯の下側で投資できました。
4.【企業価値評価7.】でも説明した通り、PER11倍台で投資できています。
双日を売却した理由
双日自体はグローバルに事業を展開している総合商社であり、グローバル経済の成長力に伴って株価も上がるイメージもしやすいです。
配当利回りも高く、人材の質や事業運営ノウハウ等々も優良企業である事には間違いありません。
ですが、今回双日を売却をした理由としては以下の2つが大きいです。
・現金の確保
・低水準なROICと営業利益率
・現金の確保
今年2月からの下落相場に伴い、資産の株式比率が急上昇しました。
その為、現金を作り出すために利益を効率的に創出しない資産は積極的に売却する必要が生じました。
・低水準なROICと営業利益率
以下の画像を見れば一目瞭然ですが、現在の投資基準では選択する理由が見当たらない、利益水準です。
以上です。
最新ポートフォリオは以下の通りです。
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