クラレを買いました。
アメリカの保護主義政策のお陰でリスクオフ姿勢が一段と強まってますね…
皆さんが売りたがっているので機械的に買いに行きました。
東証の取引時間終了後も日経先物はまだまだ下がり調子な模様です。
完璧なタイミングでの売買は難しいですね…
以下理由です。
- ROICに注目して企業の生み出す付加価値の高さを判断する。ROIC10%以上を継続的に出せる企業が好ましい
- キャッシュフローに注目して企業の安定性を判断する。毎年フリーキャッシュフローを大量に生み出せる企業が好ましい
- 売上高経常利益率が高い企業か。継続して10%以上を出せているか
- 良好なバランスシートを持っているか。継続して自己資本比率が50%以上か
- 経済的堀という企業の強みを発生させられるものがあるか(例えばシェアの高さや特許)
- 国内だけでなく海外でも需要を成長させられるか。これにより、長期的な成長性があるか判断する。複利的に需要を増加させられるイメージがはっきりと沸かない限り投資しない。10年間マーケットが閉まったとしても安心な銘柄であるべき
- PERは低ければ低い程良い。10倍以下がベスト。10倍以下の低位株であれば、50%以上のリターンも楽に目指せる
- 今後3年程度の収益見通しは上昇傾向か。近い未来の業績が減少と予想される企業は下落リスクが高い
1。10%には届きませんが、10年中7年で5%以上を達成しています!低収益では無いことが理解できます。物足りない部分はありますがね。
2。キャッシュフローは直近3年間は安定期です。停滞期や投資期を行ったり来たりですが、営業キャッシュフローを安定して創出できているので及第点です。
3。1。で出ている通り、経常利益率はほぼ10%以上です。この水準は良いと思います。
4。バランスシートは良好です。自己資本比率も高く、純資産も安定したペースで積み上がってますね!
5。以下のページより参照できる通り、クラレはマーケットシェアが高い製品を多数抱えています。これはクラレの経済的堀の強さとなると判断しました。
http://www.kuraray.co.jp/ir/analysis/share/
6。クラレが公開している「エバール事業紹介と今後の展開」が分かり易いですが、クラレは自社の主力ビジネスを海外市場でも複利的に成長させるイメージがハッキリと湧きます。
http://www.kuraray.co.jp/ir/library/pdf/explanation/170913_jp.pdf
また上の動画からもわかりますが、クラレの製品は良質な生活を根源的に支える、生活必需品が多いです。ここの世界シェアでトップなのはかなり強烈です。
マーケットが10年閉まっても大丈夫だと判断した理由です。
8。こちらはクラレの最新の中期経営計画から参照します。「
」
http://www.kuraray.co.jp/ir/library/pdf/explanation/180214_02_jp.pdf
クラレの経営計画を信じるなら2020年までは業績は堅調に推移します。
また、車の電装化を支える部品や半導体産業等々、高成長な市場への布石も手堅く打っているのは評価できます!
2。キャッシュフローは直近3年間は安定期です。停滞期や投資期を行ったり来たりですが、営業キャッシュフローを安定して創出できているので及第点です。
3。1。で出ている通り、経常利益率はほぼ10%以上です。この水準は良いと思います。
4。バランスシートは良好です。自己資本比率も高く、純資産も安定したペースで積み上がってますね!
5。以下のページより参照できる通り、クラレはマーケットシェアが高い製品を多数抱えています。これはクラレの経済的堀の強さとなると判断しました。
http://www.kuraray.co.jp/ir/analysis/share/
6。クラレが公開している「エバール事業紹介と今後の展開」が分かり易いですが、クラレは自社の主力ビジネスを海外市場でも複利的に成長させるイメージがハッキリと湧きます。
http://www.kuraray.co.jp/ir/library/pdf/explanation/170913_jp.pdf
マーケットが10年閉まっても大丈夫だと判断した理由です。
8。こちらはクラレの最新の中期経営計画から参照します。「
~クラレグループを取り巻くすべての人が誇りに思える(Proud)企業を目指して~
中期経営計画「PROUD2020」」
http://www.kuraray.co.jp/ir/library/pdf/explanation/180214_02_jp.pdf
クラレの経営計画を信じるなら2020年までは業績は堅調に推移します。
また、車の電装化を支える部品や半導体産業等々、高成長な市場への布石も手堅く打っているのは評価できます!
【投資タイミング】
投資タイミングについては、以下の全てを守ると、1年に2,3回位しか投資出来なくなってしまいます。
なので、投資回数の最大化と下落リスクの最小化をバランスさせる為に、1,2,3の基準のどれか1つでも満たされた時が投資のタイミングと考えます。
4の基準は何があっても遵守すべき、絶対的なルールです。
- Fear & Greed Indexを参考にして、マーケット全体が超恐怖に陥っているかをチェックします。http://money.cnn.com/data/fear-and-greed/
- IFIS株予報のトレンドシグナルで日経平均のリスクオン相対指数をチェックします。マーケット全体が底値圏に入っているかを確認します。http://kabuyoho.ifis.co.jp/index.php?action=tp1&sa=trend_sig
- 日経平均適正株価水準をチェックし、日経平均が緑の帯を下抜けた位置にあるかを確認します。https://nikkei225jp.com/data/per.php
- SBI証券で個別株が割高水準で無いかを必ず判断します。予想PER15倍以下で購入の基準は死守します。また、業界最大手のSBIの予想PERはマーケット参加者の多数が参考にする指標なので、SBIの数値を参考にする事とします。https://site1.sbisec.co.jp/ETGate/?_ControlID=WPLEThmR001Control&_PageID=DefaultPID&_DataStoreID=DSWPLEThmR001Control&_ActionID=DefaultAID&getFlg=on
1。超恐怖でした!
2。マーケットも2018年3月2日時点で底値圏の一歩手前レベルです。という事は本日の下落を受けて来週月曜日には底値圏突入という事です。「今日の結果を受けて」という事は今日も買い場、と言えると考えました。
3。2月からの下落相場で日経PER敵はもっとも割安感が高まった1日でした。
4。クラレは予想PER12.86倍で買えました。
投資指標 18/12期(連)
予想PER
|
12.86倍
|
予想EPS
|
138.1
|
|---|---|---|---|
実績PBR
|
1.12倍
|
実績BPS
|
1,584.78
|
予想配当利
|
2.36%
|
予想1株配当
|
42~44
|
1株データ更新日:02/23
© 東洋経済新報社
最近の資産状況です。
買い過ぎ!そろそろキャッシュ比率を上げなければなりませんね。
現金は精神安定剤と一緒です。
そしてやはり扶桑化学を買ったタイミングは完璧な失敗です。失敗の仕方の好例です。自分の強欲に負けた例なので、これは何度も振り返って反省します。
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