3月26日にオリックスとアステラス製薬、サンフロンティア不動産を売却しました。
これらの企業は「ナンバーワン企業か?」と自問してみるとそうでは無いと判断したからです。
また、今月は下落相場に伴い、ドンドン投資比率を上げて来た事もあり、現金確保の為の売却でもあります。
結果としては、僕が売却した後に上昇相場の一週間になって、後悔でした…
27日が配当権利落ち日だったので、配当権利獲得の為に、皆さん売りませんでしたね。
配当権利も無くすし底値で売却するしで踏んだり蹴ったりです。
森友学園問題や米国IT企業に対する規制強化、貿易戦争等々、下落するキッカケが増えて来ているのは事実です。この様な状況で現金比率を増やすのは間違っていないはずです。でも自分が売却した後に持ってた株の株価が上がると後悔するのが人間の欲ですね。
今週は売却に伴う、こういった後悔を抑えるにはどうすれば良いかという事を考えていました。
その中で大事だと思ったのがソフトバンクグループの孫正義さんが2018年3月期 第3四半期決算で掲げた「群戦略」です。
群戦略の重要性に改めて気づいた後は、上記の様な、非ナンバーワン企業の売却に伴う後悔の思いは自然と減って行きました。
ソフトバンクグループ 2018年3月期 第3四半期決算 プレゼンテーション資料
https://cdn.softbank.jp/corp/set/data/irinfo/presentations/results/pdf/2018/softbank_presentation_2018_003.pdf
群戦略が大事だと考える理由は以下です。
これらの企業は「ナンバーワン企業か?」と自問してみるとそうでは無いと判断したからです。
また、今月は下落相場に伴い、ドンドン投資比率を上げて来た事もあり、現金確保の為の売却でもあります。
結果としては、僕が売却した後に上昇相場の一週間になって、後悔でした…
27日が配当権利落ち日だったので、配当権利獲得の為に、皆さん売りませんでしたね。
配当権利も無くすし底値で売却するしで踏んだり蹴ったりです。
森友学園問題や米国IT企業に対する規制強化、貿易戦争等々、下落するキッカケが増えて来ているのは事実です。この様な状況で現金比率を増やすのは間違っていないはずです。でも自分が売却した後に持ってた株の株価が上がると後悔するのが人間の欲ですね。
今週は売却に伴う、こういった後悔を抑えるにはどうすれば良いかという事を考えていました。
その中で大事だと思ったのがソフトバンクグループの孫正義さんが2018年3月期 第3四半期決算で掲げた「群戦略」です。
群戦略の重要性に改めて気づいた後は、上記の様な、非ナンバーワン企業の売却に伴う後悔の思いは自然と減って行きました。
ソフトバンクグループ 2018年3月期 第3四半期決算 プレゼンテーション資料
https://cdn.softbank.jp/corp/set/data/irinfo/presentations/results/pdf/2018/softbank_presentation_2018_003.pdf
群戦略が大事だと考える理由は以下です。
- 経済的堀を持つ企業への分散投資に繋がり、ローリスクハイリターンを目指せる
- ナンバーワン企業への投資にこだわることで、的が外れた無駄な投資をしなくて済む
- 1.と2.の理由によりマーケットが弱気になっても自信満々で保有し続けられる
- 群戦略で売却のタイミングと考えられるのは、「明らかに非合理的な水準まで割高になった時」や「追い返し不可能な理由でナンバーワン企業で無くなった時」。売却基準が明確なので後悔の余地が少ない
「自分は業界トップの企業に投資している」という自信があれば相場が落ちても動揺しないし、競争優位性から生じる経済的堀が高ROICをキープさせ、ポートフォリオ全体の利回り向上を支えてくれます。
この様な考え方に基づくと、「ナンバーワン企業でないなら投資しない方が良い」とはっきりと考えられます。オリックスやアステラス、サンフロンティアを売却した事も正解だと言えるはずです。それは経済的堀が浅い企業に資金を預けている時間がもったいないからです。ROICの高さを保持できる企業に預け続ける方が、圧倒的に複利効果は高いはずです。
今後は群戦略の考え方を基に、ナンバーワン企業がPER15倍以下になるタイミングをじっくりと待ちます。
ソフトバンクグループ 2018年3月期 第3四半期決算 プレゼンテーション資料より、群戦略について説明するスライドです。
最後に2018年3月30日時点のポートフォリオです。今持ってる銘柄全てがマーケットにおいて、ナンバーワンの強みを持っていると私自身がその理由を理解して、自信を持って説明できるもののみです。
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